誕生の漢字
かおり
あとから思い出される人
周邦彦 水辺の詩人タイプ
流れにまかせて心をほどける人
流れにまかせて心をほどける人
大切な人に贈る
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この日の暦
七十二候「梅子黄」(うめのみきばむ)の頃。
書き下し文
燎沈香 消溽暑 鳥雀呼晴 侵暁窺檐語 葉上初陽乾宿雨 水面清円 一一風荷挙
沈香を燎き
溽暑を消す
鳥雀晴れを呼び
暁を侵して檐を窺ひて語る
葉上の初陽 宿雨を乾かし
水面 清円
一一 風荷挙がる
(抄録)
現代語訳
沈香を焚いて蒸し暑さを払う。雀たちが晴れたよと呼び合い、夜明け前から軒先をのぞいておしゃべりする。蓮の葉の上の朝日がゆうべの雨を乾かし、水面に丸く清らかな葉、一枚一枚が風に持ち上がる。
「蘇幕遮」をくわしく読む →周邦彦(北宋)|詞
添えの一首
西江月 辛棄疾
稲の花の香り。蛙たちが豊作を歌う夜。