橘が黄色く色づく頃。川の一首を、あなたへ
十二月四日の詩箋

12月4日の詩箋:王之渙「登鸛鵲楼」白日依山尽、黄河入海流… 誕生の漢字〈白〉

誕生の漢字

しろ
まっさらな可能性をもつ人
王之渙 向上心タイプ
もう一段上を目指す人

この詩を分かちあう誕生日:10月5日

大切な人に贈る

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この日の暦

七十二候「橘始黄」(たちばなはじめてきばむ)の頃。

書き下し文

白日依山尽 黄河入海流 欲窮千里目 更上一層楼

白日はくじつ 山やまに依よりて尽つき

黄河こうが 海うみに入いりて流ながる

千里せんりの目めを窮きわめんと欲ほっして

更さらに上のぼる一層いっそうの楼ろう

現代語訳

白い日は山に寄り添うように沈み、黄河は海へと流れ去る。千里の先まで見渡そうと、さらにもう一層、楼に登る。

「登鸛鵲楼」をくわしく読む →

王之渙(盛唐)|五言絶句

添えの一首

客中作 李白
好い酒と好い人がいれば、どこでも我が家。