誕生の漢字
まど
新しい景色を見せてくれる人
劉方平 月の詩人タイプ
静かな光で人を照らす人
静かな光で人を照らす人
大切な人に贈る
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この日の暦
七十二候「鶏始乳」(にわとりはじめてとやにつく)の頃。
書き下し文
更深月色半人家 北斗闌干南斗斜 今夜偏知春気暖 虫声新透緑窓紗
更深くして月色 人家に半ばす
北斗闌干として南斗斜めなり
今夜 偏に知る 春気の暖かなるを
虫声 新たに透る 緑窓の紗
現代語訳
夜がふけ、月の光は家々の半分を照らし、北斗は横たわり南斗は傾いている。今夜はとりわけ春の気の暖かさを感じる。虫の声がはじめて緑の窓の紗を透して聞こえてきた。
「月夜」をくわしく読む →劉方平(盛唐)|七言絶句
添えの一首
登科後 孟郊
春風得意、一日で都の花を見つくす。