誕生の漢字
せい
澄んだ心をもつ人
楊巨源 先ぶれタイプ
季節の変わり目をいち早く感じとる人
季節の変わり目をいち早く感じとる人
大切な人に贈る
この詩箋に名前とひとことを添える
入力した文字はこの画面の中だけで画像になり、どこにも送信されません。
この日の暦
七十二候「霞始靆」(かすみはじめてたなびく)の頃。
書き下し文
詩家清景在新春 緑柳纔黄半未匀 若待上林花似錦 出門倶是看花人
詩家の清景は新春に在り
緑柳 纔かに黄にして半ば未だ匀はず
若し上林の花 錦に似たるを待たば
門を出づれば倶に是れ花を看る人
現代語訳
詩人の好む清らかな景色は春のはじめにある。柳がやっと黄緑に芽吹いて、まだ色がそろわない頃。都の庭園の花が錦のように咲くまで待てば、門を出ればどこも花見客ばかりだ。
「城東早春」をくわしく読む →楊巨源(中唐)|七言絶句
添えの一首
詠柳 賀知章
春風は、葉を切りそろえるはさみ。