百花の王がひらく頃に生まれたあなたへ
五月一日の詩箋

5月1日の詩箋:李白「清平調 其一」雲想衣裳花想容、春風払檻露華濃… 誕生の漢字〈玉〉

誕生の漢字

たま
磨くほど輝く人
李白 詩仙タイプ
自由奔放、月と酒を愛する冒険家

大切な人に贈る

この詩箋に名前とひとことを添える

入力した文字はこの画面の中だけで画像になり、どこにも送信されません。

この日の暦

七十二候「牡丹華」(ぼたんはなさく)の頃。

書き下し文

雲想衣裳花想容 春風払檻露華濃 若非群玉山頭見 会向瑤台月下逢

雲には衣裳を想ひ 花には容かたちを想ふ

春風 檻かんを払ひて露華濃こまやかなり

若もし群玉山頭に見るに非ずんば

会かならず瑤台月下に向かひて逢はん

現代語訳

雲を見ればその衣裳を、花を見ればその顔立ちを思い浮かべる。春風が欄干をなで、花の露はしっとりと濃い。こんな人には仙女の住む群玉山でなければ、きっと瑤台の月の下でしか会えないだろう。

「清平調 其一」をくわしく読む →

李白(盛唐)|七言絶句

添えの一首

金陵酒肆留別 李白
行こうとしても行けない。友がいる店。